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2014年1月18日

こんにちは 受付の髙本です髙本さんブログ.jpg
今日は販売物のキシリトールガムを紹介させていただきます
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キシリトールについての豆知識!
1つは「むし歯の原因にならない」  酸を中和させる働きも持っているので、唾液も出やすくなるなど、口中をむし歯になりにくい状態に保ってくれます。
もう1つは「むし歯の発生、進行を防ぐ」 歯の再石灰化を促します。
さらにキシリトールは、むし歯の大きな原因とされる原因菌(ミュータンス菌)を弱める働きを持っています。この働きは、他の甘味料にはみられないキシリトールだけの効果です。

マスカット味です 一度 ご賞味下さい \(^o^)/

2014年1月17日

おはようございます、歯科助手の大井です♪

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今日はカルミアの滅菌について紹介します☆ミ
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患者様に使った歯科器具は、毎回滅菌しています。
そのときに頑張ってくれている滅菌機械が写真の「オートクレーブ」というものです(*^_^*)
この機械のおかげで、患者様に毎回清潔な器具で治療を提供することができています★


1月中旬になり、寒さも増してきましたね((+_+))
みなさん、お体には気を付けてくださいね!!

2014年1月16日

おはようございます

デンタルクリニック カルミアの本院にあたります
つだ歯科 総務の 池内です。

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毎日、寒い日が続いておりますが、皆様
お風邪など召されていませんか?

カルミアの小児歯科では

 お子さまの精神面の発達を考慮することにより、
 お子さまが嫌がらないように治療・指導を進め、
 親子で安心して楽しく通院できる小児歯科を
 実施しております。

私の小学生の娘二人も、定期健診で お世話に
なっておりますが、先生も 衛生士さんも、子供の
精神面に対して細やかな配慮をして下さるので、
安心してお任せしています。

お子様の、将来の為に。
今まで 虫歯になった事がなく、歯医者へ行かれた事の
ないお子様も、一度 健診を 受診されてみませんか?

2014年1月14日

小児歯科 假谷直之です。

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今回,私がデンタルクリニックカルミア小児歯科において小児歯科専門医・指導医として診療するうえで心がけていることを今までとは違った切り口で示してみたいと思います。

私は,専門性を持った診療をするためには3つの要素(力)が必要だと考えています。
それは,「技術力」,「仕事力」,「人間力」の3つです。
そして,この3つの要素(力)のなかで,私は専門性を持った診療を長期間,安定して発展的におこなっていくうえで一番重要な要素は,最後の「人間力」であろうと考えています。
この3つの要素(力)を要約しますと,
・技術力 ― 小児歯科専門医・指導医として診療するための知識,スキル。
・仕事力 ― 患者さん,衛生士さん,助手さんや他のDr.との治療内容や治療計画,来院スケジュールその他もろもろの情報の共有,話し合い,段取り・調整する能力。
・人間力 ― これは定義,要約しにくいものですが,私は,「たとえば私の同僚(歯科医師,衛生士さん,助手さんなど)が,(私と)一緒に仕事(診療)したいと思うような人間性」と考えてい
ます。
もちろん「技術力」,「仕事力」は大事です。この2つだけで日々の診療は完璧にできます。

しかし,私は「専門性を持った診療を長期間,安定して発展的におこなっていく」となると,「人間力」が最終的に「もの」を言ってくると考えています。
「人間力」(を持った人)は,チームとしてのその歯科医院の力を最大限に引き出してくれます。

デンタルクリニックカルミア小児歯科で私は,このような3つの要素(力)を発揮するべく心がけて日々の診療を行っております。


※「人間力」 について興味のある方は,假谷まで御一報ください。

2014年1月13日

こんにちは、矯正歯科医の上野です。

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今日は、『矯正歯科に対するアメリカや日本での印象』についてお話します。

アメリカでは歯並びを治すことが一定の社会的ステータスになっています。そのため、矯正装置を付けている子供たちも非常に多く、色を付けてファッションとして楽しむ文化もあります。

そういう背景もあり、アメリカでは矯正治療は一定の豊かさの象徴、思春期の通過儀礼としてのイメージがあり、日本に比較すると、保護者の矯正治療・専門職としての矯正歯科医に対する理解も深いです。

一方、日本でも徐々に普及してきていますが、もともと八重歯に代表されるように歯並びが悪くても構わないという風潮も手伝ってか、よほど悪くない限り歯並びを治そうとしない気運がありました。矯正装置も極力目立たないものを選びたがる傾向が現在でもあるのは、とても印象的です。口腔内の健康にもつながるため、日本でも子供たちが恥ずかしからず、嫌がらずに矯正治療の恩恵が預かれるようになるといいですね。

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