2014年10月26日 - 2014年11月 1日

こんにちは。受付の髙本です

今日から11月に入りました。　朝晩、寒い日もあり体調を崩しやすい時期ですね。バランスのよい食事をとり、休眠・休息をとってくださいね。
食後の歯磨きを忘れずにお願いしま～す(^_^)/

こんにちは。カルミアの分院長上野です。

矯正治療においては歯だけではなく、骨の成長・方向をコントロールすることがあります。

例えば、受け口のお子さんでは上顎を前に成長促進させることがとても大切です。成長のコントロールは上顎・下顎の成長時期を的確に把握し、適切な力で行うことが必要不可欠で、専門的な知識が欠かせません。成長コントロールが可能な時期に治療が行われないと、どうしても外科的手術を行わないと歯並びが治らない事態にもなります。

大人になってからも、例えば下顎の回転を調整することにより、歯並びだけでなく顔の見た目をより良くすることも可能な場合があります。これも綿密な分析を行い、顔のバランスを把握し、的確な治療方針を立てることが大切です。

矯正治療を上手く利用すると、体に無理なくQOL（生活の質）向上が望めます。矯正相談は無料で行っている時期もありますし、お気軽にご利用ください。

こんにちは。
歯科衛生士の森田です。

今日は歯科衛生士の平田さんと当院で導入するデンタルエステの練習を行っています♪
歯肉マッサージやリップマッサージ等々、夏頃からセミナーを受けて準備してきたものが少しづつ形になりつつあります*^ ^*

まだまだ練習が必要ですが、早く皆さんにご提供できる日が来るように頑張っていますので、興味のある方は楽しみにしていてくださいね！

こんにちは。
歯科衛生士の森田です。

今日は歯科衛生士の平田さんと当院で導入するデンタルエステの練習を行っています♪
歯肉マッサージやリップマッサージ等々、夏頃からセミナーを受けて準備してきたものが少しづつ形になりつつあります*^ ^*

まだまだ練習が必要ですが、早く皆さんにご提供できる日が来るように頑張っていますので、興味のある方は楽しみにしていてくださいね！

こんにちは，小児歯科の假谷直之です。

今回は，歯みがきのしかた（具体的な動かし方）についてお話しします。

以前よりお話ししている通り，歯ブラシは毛の部分がなるべく小さく，毛にコシのあるものを使い，歯ブラシの持ち方は，ペンを持つようにして，片方の指で子供の唇を軽くめくり，毛先は歯に対して４５度の角度にあて（図参照）歯ブラシの動かし方は細かな前後みがき，あるいは細かな横磨きとして下さい。

その際，毛先ができるだけ歯と歯ぐきの境目（図の① →のところ,参照）に当たって動いているようだと完璧です。
　※　図は，奥歯である下の臼歯で説明していますが，上下前歯，奥歯でも基本的に歯ブラシの当て方動かし方は，いっしょです。

時間的には，長すぎず子どもとふつうにコミュニケーションがとれるくらいがいいです。（子どもによって違うということです。）
歌をうたったり，お話を聞かせたりで長い時間上手にできるならそれはそれでいいことです。短い時間でぐずりだすようなら無理せず，一日何回かに分けて行うことにして上の歯だけとか下の歯だけでその時は終了し，次回に続きを行ってください。

皆様☆こんにちわ。歯科医師の藤井です。

先月に引き続き、昨日の日曜日も神戸で救急救命の講習会に参加しました。今回は一人参加です。講師はアメリカ心臓協会でインストラクターを務められる先生で、講習会内容は世界基準です。心臓マッサージと人工呼吸、AEDについて学びました。これまでにも何度か同じような講習会は受けましたが、こういったことは常に正しい知識を復習反復しなければ！