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こんにちは(・∪・)♡
歯科助手の田中です♪
4月に入りましたが新社会人の方新入生の方新学年のみなさま
おめでとうございます(。・ω・。)
新社会人の方これからいろいろありますが頑張っていってくださいね★
4/4からキシリトール週間が始まります✿◕ ‿ ◕✿
お子様ががんばったご褒美を今まで消しゴムやえんぴつ、シールなどでしたが
このキシリトール週間ではタブレットをご褒美に渡しています!!
食べれないお子様にはタブレットとフッ素もお渡ししていますので一度お母さまや
お父様も試食していただけたらと思っています。
キシリトールなので虫歯にもならないタブレットなのでお子様にも安心です。
試食していただき気に入っていただけたら当院でも販売してますので
お声かけてください(•̀ᴗ•́)و ̑̑
こんにちは,小児歯科の假谷直之です。
今回は麻酔注射をしての診療後,しびれている時に注意する事柄です。
診療後,一番心配なのが「咬傷(こうしょう)」です。特に下唇がしびれているとき、子供は痺れ感が気持ち悪くて不思議でわざと唇を咬んでしまう、あるいは気づかずに咬んでしまうことがあります。時には,「唇を咬んで遊ぶ」というふうにも言われています。
意外に盲点なのは,診療後,昼寝をさせるなど寝させてしまえば大丈夫とお思いのかたがよくおられますが,寝ていてもむにゃむにゃと口を動かしてやはり咬んでしまうことがあるということです。
一般的な唇の咬傷は,唇が白くなって腫れた感じに見えます。ときにはその表面に歯型がつくこともあります。
麻酔をかけた治療の後,1時間から1時間半ほどは咬む食べ物をひかえ,(熱くない飲み物は大丈夫....,口の隅から漏れてうまく飲めないことがありますが),ガーゼか何か,ハンカチかタオルでも良いのであらかじめくわえさせてあげておくと咬傷は起こりにくいです。
腫れや痛みでひょっとして咬んだかなと思われて御心配なようなら御連絡ください。
ふつうにしておけば,一週間以内にはたいていあとかたなく治ります。
こんにちは
歯科衛生士の大野です
昨日本院のつだ歯科で講師の先生をお招きしてセミナーがありました。
先生をお招きしてのセミナーは5回目で
今回が最終回ということでこれまでのまとめの症例発表会でした(*^_^*)
みなさんののお口の中がいつまでも健康でいれるように
これからも勉強会参加して知識を深めていきたいと思います
医療法人社団けんこう会
デンタルクリニック カルミア
理事長 津田賢治
www.dc-kalmia.com
〒672-8091
兵庫県姫路市飾磨区英賀保駅前町48
079-240-7777