2015年10月 4日 - 2015年10月10日

こんにちは。歯科衛生士の森田です。

早いもので今年ももう10月に入りましたね。
私の地元はこの時期になると秋祭りの練習で夜遅くまで太鼓の音が聞こえてきます。
女の子は屋台に乗ることができない地域だったので、男の子が少し羨ましかったのを覚えています。
皆さんの地域はどうでしょうか？
楽しいお祭りになりますように♪

＊休診日のご案内＊
今月は２２日（木）２３日（金）に先生方が学会に参加されますので、休診となります。
何かございましたら早目にご連絡をいただけると助かります。

皆様☆こんにちわ(ﾟ▽ﾟ*)　歯科医師の藤井です！

今週末は３連休ですね♪　カルミアは土曜日も診療しているので矯正・小児歯科の先生とスタッフたちは２連休ですが、私 藤井は土曜日は通常通りお休みなので、実家に帰省しようと思います。

この時期はこの周囲に限らず色々な地域でお祭りですね~~~ヾ(＾∇＾)我が家は数年に一度丹波笹山味祭りに皆で行きます。目的は、そこで行われる牛の丸焼きの後に残る牛の骨を我が家の愛犬のために頂くことですヾ(~O~;)　牛の骨はとっても太く頑丈で、我が家の犬は１度のあげたらその骨で数年遊びます。以前はそのお祭りで、牛の骨は捨てるということだったので「それならば！」ということで犬もおすそ分けに預かっていたのですが、最近はその骨で出汁をとる人が増え、その方たちと争奪戦になりそうです (；^◇^)ﾉ　さて、我が家の愛犬は今年も見事、牛の骨をゲットできるのでしょうか・・・！！！？？？

こんにちは，小児歯科 假谷直之です。

今回は，前回書けなかった「むし歯予防に効果的なキシリトール製品の選び方」を説明します。
キシリトールが配合されたお菓子の種類は数多くありますが，むし歯予防効果が期待できる菓子はガムか錠菓（アメ，タブレット）です。そして，できるだけキシリトールが高濃度（少なくとも50％以上）に入っている製品を選ぶことが大切です。
キシリトールガムなどを選ぶ時には、必ずその表示をよく見ましょう。

★キシリトール50％以上の表示があること。
あるいは栄養成分表示で糖質とキシリトールの割合を確認しましょう。
（成分表示：キシリトール(g)÷炭水化物(g)×100=キシリトール％）
★シュガーレスの表示があること。（糖類0gを確認）
この表示があれば、キシリトール以外の成分も砂糖などの発酵性材料（むし歯の原因と
なる）が含まれていないことになります。
★ガムかタブレット(アメ)であること。
ソフトキャンディや飲料水ではむし歯予防効果は期待できないといわれています。

こんにちは♪
歯科衛生士の平田です。

朝晩の気温が下がり、少し肌寒い日も出てきましたね！
先日土曜日が私は、お休みだったので「さつまいものパウンドケーキ」を作りましたヽ(*^^*)ノ

さつまいもが美味しい季節ですよね～♪
今回はキシリトールの砂糖を持ち帰っていなかったので、普通の砂糖で作ったのですが・・・
キシリトールの砂糖を使うと虫歯になりにくく、カロリーも抑えられるのでお勧めです(*´∇｀*)
砂糖の入ったお菓子を食べた後は、しっかり歯磨きしましょうね！