2014年3月30日 - 2014年4月 5日

こんにちは。歯科衛生士の岡です。

　　今日は、寒の戻りか少し肌寒いです(^_^)

　　さて、桜も満開で、お花見には、もってこいの

　　週末ですね。先日往診の移動時、夢前川の桜も

　　とてもキレイでした。

　　まだ、寒い日も何日か、続くみたいなので、

　　お風邪にかない様に、気をつけて下さい。

こんにちは。
デンタルクリニックカルミア院長の上野です。

前回のブログに書いた、臨床研究の雑誌として最も有名なAJODOですが、今年にかけてEditor-in-chief（編集主任）がRolf G. Behrentsに変わりました。こういった論文のEditor-in-chiefになるには圧倒的な信用と知識が必要になり、最近のEditor-in-chiefにはThomas G. Graber、Vincent G. Kokich、David L. Turpin等、世界中の矯正歯科医みんなが知っているような著名人が並んでいます。

このDr. Behrentsは私の母校Saint Louis UniversityのDirector（施設長）をしている人物で、レジデント時代に研究を指導してくれていた教官の一人です。私の論文にもLast author（論文に名を連ねる著者のうち、最後に掲載される人物）として名前が載っています。

こんにちは。
歯科衛生士の森田です。

3月30日の日曜日につだ歯科でDHセミナーがありました。
大阪で勤務されているベテランの歯科衛生士さんにお越しいただき、歯科衛生士としての技術はもちろん、患者さんとのコミュニケーションの取り方等についてご教授頂きました。

今回のセミナーの中で印象的だったのが「こちらから情報を提供するばかりではなく、患者さんから情報を教えてもらうことも大切」ということです。
例えば70代でバリバリお仕事をされている方がいらっしゃったら健康の秘訣について教えてもらうといった具合に。

皆さんからたくさんのお話が聴けたらいいなぁと思っていますので、これは!というお話がありましたらぜひ教えてくださいね♪

つだ歯科の石川です。

新年度になりました。新たな気持ちで頑張りましょう！
桜もちらほら咲き始めましたね～＾＾
みなさん、おいしいお弁当を持ってお花見に出かけましょう♪
食べた後は必ず「ハ・ミ・ガ・キ」を忘れずに◎

小児歯科　假谷直之です。

「小児歯科受診に際して保護者の方にお願いしたいこと」今回は最終回です。

その他
おとなしいお子さんの場合、何でもお母さんが先回りして代弁者となっておられることがあります。心配なのはよくわかります。
当院は，お子さんの自立の支援を行いたいと思っております。そのため，３歳６か月以上のお子さんは原則一人で診療室に入っていただきたいと思っておりますが，何らかの個人的な理由がある場合はあらかじめ御相談ください。
一般的には，お子さんのみの入室の方が上手にできることが多いように感じます。
恐怖心の強いお子さんには一人でできるようになるよう，歯の治療のトレーニングも行います。緊急性があれば保護者の方と相談の上，ご同意が得られた場合のみ体を安全のため確保しての治療も可能です。（抑制具は用いません。）
緊急性がなければ，必要に応じて歯の治療の為のトレーニングや二回目の来院以降，定期検診となります。
保護者の方に事前に知っておいていただけたら，診療がとてもスムーズに行きます。
かわいい子供さんのため，力をあわせてがんばりましょう。
ぜひとも皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

皆さまこんにちは☆歯科医師の藤井です。

最近、10代～30代の患者様で歯周病予備軍の方をよくお見かけします。歯周病予備軍の方は、歯磨き不足でプラークが歯の周りに大量に残っており、歯茎が真っ赤でブヨブヨしています。当然ながら歯磨きをすると出血が・・・！　口臭も・・・！！

口元の美は歯の色や歯並びが気になるところですが、白い歯の周囲を彩る歯茎の綺麗さも重要です。

カルミアでは私藤井とともに歯科衛生士たちが歯周病治療と定期検診にとても力を入れています。明日から新年度が始まります。新しい年度をすっきりしたお口ではじめませんか？