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2014年8月 9日

こんにちは。
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歯科衛生士の森田です。

台風の影響でお天気の悪い日が続きますね(>_<)
気温の変化で体調を崩されないようお気をつけください。

本日はカルミアのお盆休みをお知らせします。
8月13日(水)・14日(木)
の2日間は休診となりますので、よろしくお願いいたします。

2014年8月 8日


こんにちは。つだ歯科の石川です。

みなさん、台風が近づいていますね。
今回の台風は関西を直撃するそうです。

当院は午前10時に大雨洪水警報ならびに特別警報が発令された場合は、
午後の診療が休診となる場合がございます。
午後にご予約の患者様は警報発令時に診療の有無をお電話で
ご確認ください。

では、みなさん気を付けてお過ごしください。

2014年8月 5日

今回は子供の歯ぎしりについてです。

こんにちは、小児歯科の假谷直之です。
假谷Drブログ.jpg

ほとんどの場合、子どもの歯ぎしりは心配することはありません。成長過程で一過性に起こる場合がほとんどだからです。
歯のない生まれたての赤ちゃんは、下顎の動きは、最初「吸う」という動きが主ですが、そのうち、「噛む」という動きをするようになります。その過程で下顎が安定していられる位置を見つけるため「歯ぎしり」をするとされています。
さらにもう少し成長すると、顎の成長による咬み合わせのバランスの変化を調節するために歯ぎしりをするといわれます。こういった歯ぎしりは成長に即した正常な反応だと考えてよいでしょう。
また、混合歯列期(概ね6歳から15歳)にも噛み合わせがアンバランスになり歯ぎしりをすることがあります。この場合、永久歯が生えそろい咬み合わせが安定するにつれて歯ぎしりもなくなるのが一般的です。
ただし、このような正常な反応ではないようなこともあります。環境の変化、例えば、下の子が生まれてかまってもらえなく寂しい、保育園、幼稚園に入園して親からいきなり離れることになってしまった、小学校へ入学しての環境の変化あるいは親の離婚などのようなことがストレスとなって歯ぎしりを誘発することがあります。ですから、急に歯ぎしりをするようになったという場合などは、なにかストレス的なものはないか考えてみることも必要です。

また、歯ぎしりには、「歯ぎしりをすることで顎や筋肉の発達を促し鍛える」というような効果もいわれています。

子どもの歯ぎしりは、多くの場合一過性のもので成長とともになくなるといわれています。逆にいえば、いつまでも歯ぎしりをやめない子はなにか複合的な原因やその他の原因も考えられますのでよく考えてみる必要があるといえましょう。

2014年8月 4日

こんにちは
歯科衛生士の大野です。

大野さんブログ.jpg

8月に入り夏休みも中盤になってきましたね。
夏休みで生活リズムが狂いがちですが、早寝早起きをして
生活のリズムをみださないように気を付けてくださいね。

2014年8月 3日

こんにちは。受付の髙本です
髙本さんブログ.jpg
姫路市の「中学卒業まで医療費の無料化を実現」を求める請願書(新日本婦人の会主催)を置いております。 
いち早く実施した福崎町に続き、周辺の自治体にも次々広がっております。
姫路市の実現化へ 宜しければ ご署名に協力をお願いいたします。

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デンタルクリニック カルミア 理事長 津田賢治

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